緑の階段を登り、

三島由紀夫に

会いに行く

Climbing the green staircase,
I'm going to see Mishima Yukio.

昭和と生涯を共にした、 日本文学界を代表する作家。

Introduction

Mishima Yukio
Literary museum

三島由紀夫文学館

「山中湖文学の森・三島由紀夫文学館」は、三島由紀夫の直筆原稿、創作・取材ノート、書簡、絵画、写真資料、著書、研究書、翻訳書、雑誌、映画・演劇資料等を所蔵しています。

一部を展示し、映像や検索用パソコンからも、三島の劇的な生涯や三島文学の素晴らしさに触れることができます。

2024 November

11.21

OPEN

11

sun mon tue wed thu fri sat
          1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30

 閲覧室休室
 休館日

  • 開館時間午前10時~午後4時30分(ただし、入館は午後4時まで)
  • 閲覧室利用時間午前10時~11時30分
    午後1時30分~4時30分
    ※都合により、閉室する場合がございます。カレンダーにて利用可能日をご確認ください。
  • 料金
    • 個人一般/500円 高・大学生/300円 小・中学生/100円
    • 団体一般/450円 高・大学生/250円 小・中学生/50円
    • 障がい者一般/250円 高・大学生/150円 小・中学生/50円
  • 休館日毎週月曜日・火曜日(祝祭日の場合はその翌日)
    ※GW期間(4月28日~5月6日)は月・火曜日も開館
    12月29日~1月3日
    資料点検日:不定期

Yukio Mishima Litetature Museum

FOLLOW US

Facebook、Twitter で情報発信中。アカウントをフォローして最新情報をチェックしてください!

年号でみる

Mishima Yukio

昭和を生きた日本文学界を代表する作家の年譜

FACILITIES

その他の施設のご案内

明治から昭和に活躍した、 ジャーナリスト、歴史家・思想家。

Tokutomi Soho
museum

徳富蘇峰とくとみそほう

徳富蘇峰館は三島由紀夫文学館と同じく「山中湖文学の森公園(グリーンパーク)」内にあり、ともに山中湖村の運営施設です。2007年(平成19年)4月より三島由紀夫文学館との共通チケットとなり、その結びつきは大変強くなっています。
山中湖の自然をこよなく愛した蘇峰の別荘「双宜荘そうぎそう」での生活や双宜荘の書斎をご覧いただけます。

蘇峰の直筆原稿、掛軸、扁額、書簡、絵画、愛用品、肖像写真、著書、研究書、関連雑誌等の資料を所蔵し、約150点の資料を展示しています。また、映像や検索用パソコンによる蘇峰の紹介も行っております。

俳句の館  風生庵・蒼生庵

山中湖にゆかりのある近代俳句の巨匠・富安風生自筆の色紙や短冊などを展示。江戸時代の民家を移築した和室では句会なども開催されます。

旧天野次郎宅は、山中湖村平野地区の代表的旧家であり、消滅しつつある古民家の保存と活用を図るために「文学の森公園(グリーンパーク)」内に移築したものです。

山中湖文学の森公園(グリーンパーク)について

山中湖文学の森公園(グリーンパーク)は約26,100坪を有し、多くの樹木、山野草、野鳥などが棲息する自然豊かな公園です。散策路が木立を縫うように続き、山中湖にちなんだ句碑、歌碑が点在して、俳句、短歌愛好者や自然に親しむ人々の散策コースにもなっています。

ACCESS MAP

三島由紀夫文学館へのアクセス方法

CONTACT 各種お問い合わせ

三島由紀夫文学館への各種申請やお問い合せはこちらから