当館では三島由紀夫の文学作品についてのレファレンスを受付けております。
以下はよくあるお問い合わせですので、ご参照ください。
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<更に専門的なレファレンスについて>
1999年(平成11)7月3日です。
山中湖村教育委員会です。
公共機関での資料の保存、利用を希望されていたご遺族の意向と、「山中湖文学の森」という施設建設の構想が一致したためです。
佐藤秀明館長です。
大宇根建築設計事務所(東京)です。
飲食店や、飲食のためのスペースは設けておりません。
マイカーの場合 >> 中央自動車道路の河口湖I.Cから繋がる東富士五湖道路、山中湖I.C.から国道138号を御殿場方面へ4km
高速バスの場合 >> 新宿西口発、中央高速バスで旭日丘バスターミナル下車。徒歩15分
路線バスの場合 >> 富士山駅から25分/御殿場駅から40分で、「文学の森公園前」バス停下車徒歩5分
アクセスのページもご覧ください。
休館日は、毎週月曜日・火曜日(祝祭日の場合はその翌日)と年末年始(12月29日~1月3日)と資料点検日(不定期)です。
ただし、ゴールデンウィーク期間(4月28日~5月6日)は開館しております。
午前10時~午後4時30分です。ただし、入館は午後4時までにお願いします。
事前にご予約いただければ、スムーズに入館できます。
ご予約は団体予約申請書を印刷してご記入の上、当館へファックス (FAX0555-20-2656) 送信してください。
または申請書の内容をご記入の上、メール (info@mishimayukio.jp)でお申し込みください。詳しくは、団体予約についてをご覧ください。
*団体予約申請書(PDF)
館内での撮影はお断りしています。館外・エントランスはご自由に撮影ください。
ご利用いただけます。館内にも車いすをひとつご用意しております。
なお、文学の森内「徳富蘇峰館」と「情報創造館」に車いす用トイレがございます。
閲覧できます。
当館の二階が閲覧室になっております。閲覧室ご利用の際は受付で申請書のご記入と、保険証や運転免許証などの身分証明書が必要です。ご利用いただける時間は、午前10時~11時30分、午後1時30分~4時30分です。
特別閲覧(自筆原稿のコピー閲覧)は予約制となっており、お申込み当日の閲覧はできません。特別閲覧をご希望の際は、申請書でご予約ください。「特別閲覧許可書」をお送りします。詳しくは、閲覧についてをご覧下さい。
1925年(大正14年)1月14日です。
1970年(昭和45年)11月25日 45歳のときです。
大田区南馬込です。
東京都の多摩霊園です。
購入、寄贈、寄託資料です。
三島の映画、「憂国」「炎上」のプロデューサー、藤井浩明氏です。
閲覧室でお読みいただけます。閲覧室ご利用の際は、保険証や運転免許証など身分証明書が必要です。
はい。「山中湖文学の森」内の公共施設四館(三島由紀夫文学館・徳富蘇峰館・情報創造館・風生庵)の紹介パンフレットをお送りいたします。当館のみのパンフレットはございません。 メール (info@mishimayukio.jp)か電話(0555-20-2655)でご請求ください。また、三島由紀夫文学館図録など、当館の販売物は通信販売にてご購入いただけます。詳しくは、ショップをご覧ください。
ご質問はレファレンス申請書(PDF)に明記の上、FAX(0555-20-2656)で送信してください。
または、下記項目をコピーして メール (info@mishimayukio.jp)で送信してください。
********コピーここから********
レファレンス申請書
【お名前】
【住 所】
【電話/FAX番号】
【レファレンス内容(具体的にご記入ください)】
●レファレンスについては、若干お時間をいただきます。返答期間がある場合はご記入ください。
平成 年 月 日 曜日まで
********コピーここまで********
上記以外のご質問はお手数ですが、メールかFAX、電話でお問い合わせください。
〒401-0502 山梨県南都留郡山中湖村平野506-296
TEL 0555-20-2655 FAX 0555-20-2656
メール info@mishimayukio.jp